FIAA中間発表会 [music]
7月2日(日)は、ピアノの中間発表会でした。
今回は、ブラームスの『6つの小品「間奏曲Op.118-2 イ長調」』を選曲しました。
初めてきちんとブラームスに取り組んだのですが…1月から譜読みを始めて、音は頭に入っているのに、弾けない 直前のレッスンでもな感じで、不安しかない状態で本番を迎えてしまいました。
結果は…良いところ1つもなく終了 練習以上のことができないのは当然ですが、練習では躓かずに弾けるようになっていたところもミスタッチばかりで、自分史上最低の演奏になってしまいました。
ブラームス初挑戦は、残念な結果になってしまいましたが、素敵な曲なので、これからも弾き続けます。
演奏の後は、ハルモニアン(コーラス)として、『パンドラの箱』に出させて頂きました。
『パンドラの箱』は、7月16日に「中野サンプラザさよなら公演」の演目です。
この日は、メンバー全員揃っての最初で最後の練習 & 本番で、どうなるのか展開が誰も読めないドキドキの舞台でしたが、皆と一緒に楽しく歌わせて頂きました。
本番に向けて、オンライン練習とイメージトレーニングをしっかりと行いたいと思います。
自分の演奏とハルモニアンの活動を通して、学びの多い1日でした。
今回は、ブラームスの『6つの小品「間奏曲Op.118-2 イ長調」』を選曲しました。
初めてきちんとブラームスに取り組んだのですが…1月から譜読みを始めて、音は頭に入っているのに、弾けない 直前のレッスンでもな感じで、不安しかない状態で本番を迎えてしまいました。
結果は…良いところ1つもなく終了 練習以上のことができないのは当然ですが、練習では躓かずに弾けるようになっていたところもミスタッチばかりで、自分史上最低の演奏になってしまいました。
ブラームス初挑戦は、残念な結果になってしまいましたが、素敵な曲なので、これからも弾き続けます。
演奏の後は、ハルモニアン(コーラス)として、『パンドラの箱』に出させて頂きました。
『パンドラの箱』は、7月16日に「中野サンプラザさよなら公演」の演目です。
この日は、メンバー全員揃っての最初で最後の練習 & 本番で、どうなるのか展開が誰も読めないドキドキの舞台でしたが、皆と一緒に楽しく歌わせて頂きました。
本番に向けて、オンライン練習とイメージトレーニングをしっかりと行いたいと思います。
自分の演奏とハルモニアンの活動を通して、学びの多い1日でした。
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