えんじぇるアニマルコミュニケーション [あにまる]
以前からやってみたかったこと(勝手に)チャレンジ企画 part2
実は以前から、細々とアニマルコミュニケーションをさせて頂いております。
いつもは、この世の子たちとのコミュニケーションなのですが、あの世の人たちがこちらにお戻りになっていらっしゃるお盆期間なら、お空組に転校したかあの子やこの子ともコミュニケーションをとりやすいかも…と思い、勝手にチャレンジしてみることにしました。
限定12名様で募集します。
概要・お申し込みははこちらをご覧ください。
https://resast.jp/pc_reserves_v2/courses/42538
もう直ぐかな? [あにまる]
ラストメッセージ [あにまる]
今年に入って間もなく、病気の黒ラブちゃんのアニマル・コミュニケーションのご依頼を受けました。
数日に渡ってセッションをさせて頂き、メールで飼い主さんにメッセージをお届けしました。
終わってから数週間が過ぎて、“あの黒ラブちゃんは、今どうしているだろう?”と思い、黒ラブちゃんのお家の方に意識を向けてみました。
その時に、彼女が最後に見せてくれた場面を飼い主さんいお届けしなければ…という感覚が、突然湧いてきました。
それは、黒ラブちゃんからのお願いのように感じられました。
私では表現しきれないので、お友達のパステルシャインアート作家 あさちゃん(市川麻美さん)にお願いして、描いて頂きました。
彼女の絵の優しいふんわりした雰囲気が、メッセージをお届けするのにぴったりだと感じたからです。
下書きを見ながら何度かやり取りをさせて頂いて、先日絵が完成し、無事飼い主さんにお届けすることができました。
黒ラブちゃんのラストメッセージが飼い主さんに無事届きますように。
数日に渡ってセッションをさせて頂き、メールで飼い主さんにメッセージをお届けしました。
終わってから数週間が過ぎて、“あの黒ラブちゃんは、今どうしているだろう?”と思い、黒ラブちゃんのお家の方に意識を向けてみました。
その時に、彼女が最後に見せてくれた場面を飼い主さんいお届けしなければ…という感覚が、突然湧いてきました。
それは、黒ラブちゃんからのお願いのように感じられました。
私では表現しきれないので、お友達のパステルシャインアート作家 あさちゃん(市川麻美さん)にお願いして、描いて頂きました。
彼女の絵の優しいふんわりした雰囲気が、メッセージをお届けするのにぴったりだと感じたからです。
下書きを見ながら何度かやり取りをさせて頂いて、先日絵が完成し、無事飼い主さんにお届けすることができました。
黒ラブちゃんのラストメッセージが飼い主さんに無事届きますように。
アニマルコミュニケーション 2日目 [あにまる]
2日目の今日は、実践編です。
昨日教えて頂いた理論に沿って、実際に会場の動物たちとコミュニケーションをします。
1匹目は参加者さんのわんこさん
飼い主さんから、この子に聞いてみたいことを伺い、コミュニケーションをしていきます。
とても優しい子で、お仕事で迷っていらっしゃる飼い主さんを案じている氣持ちが伝わってきました。
飼い主さんの背中を押すメッセージを受けとりました。
2匹目は、この世を卒業してしまったうちねず
あまりにも時間が経っていると難しいこともありますが、
空に還ってしまった子たちとも、コミュニケーションをとることができます。
なんか、そう遠くないうちに会えるらしい
3匹目は、保護猫のエジプシャンマウさん
野生動物を含め、人に対して心を閉ざしている子は、コミュニケーションをとろうとしてもメッセージを受け取れないこともあるそうです。
メッセージくれるかな…と不安もありましたが、この子は質問に答えてくれました。
コミュニケーションはしませんでしたが、先生や参加者さんのわんちゃんたちとたくさん触れ合うことができて、至福のひとときでした。
2日間、熱心に教えてくださった先生、通訳の日高さん、ご一緒させて頂いた参加者の皆様、コミュニケーションや触れ合いをさせてくれた動物たち、ありがとうございました。
学んだことを活かして、人と動物が幸せになるお手伝いをしていきたいと思います。
昨日教えて頂いた理論に沿って、実際に会場の動物たちとコミュニケーションをします。
1匹目は参加者さんのわんこさん
飼い主さんから、この子に聞いてみたいことを伺い、コミュニケーションをしていきます。
とても優しい子で、お仕事で迷っていらっしゃる飼い主さんを案じている氣持ちが伝わってきました。
飼い主さんの背中を押すメッセージを受けとりました。
2匹目は、この世を卒業してしまったうちねず
あまりにも時間が経っていると難しいこともありますが、
空に還ってしまった子たちとも、コミュニケーションをとることができます。
なんか、そう遠くないうちに会えるらしい
3匹目は、保護猫のエジプシャンマウさん
野生動物を含め、人に対して心を閉ざしている子は、コミュニケーションをとろうとしてもメッセージを受け取れないこともあるそうです。
メッセージくれるかな…と不安もありましたが、この子は質問に答えてくれました。
コミュニケーションはしませんでしたが、先生や参加者さんのわんちゃんたちとたくさん触れ合うことができて、至福のひとときでした。
2日間、熱心に教えてくださった先生、通訳の日高さん、ご一緒させて頂いた参加者の皆様、コミュニケーションや触れ合いをさせてくれた動物たち、ありがとうございました。
学んだことを活かして、人と動物が幸せになるお手伝いをしていきたいと思います。
アニマルコミュニケーション [あにまる]
メンタル・ドッグコーチの先生やお仲間と、
コワン・ハケット・アカデミーのアニマル・コミュニケーション レベル3・レベル4講座に参加してきました。
講師のコワン・ハケットさんは、馬にも乗られるそうで、親近感を覚えます。
朝から夕方までの2日間のコースです。
初日の今日は、「アニマル・コミュニケーションとは」から始まり、
みっちり6時間、アニマル・コミュニケーションの理論を学びました。
今日の最後に、自分に所縁のある動物からのメッセージを受け取るために、
カードを引きました。
出たカードは、こちら。
私が、自分を好きではないことを見透かされているようなメッセージでした。
先ずは、自分のケアをするところから始めよう
コワン・ハケット・アカデミーのアニマル・コミュニケーション レベル3・レベル4講座に参加してきました。
講師のコワン・ハケットさんは、馬にも乗られるそうで、親近感を覚えます。
朝から夕方までの2日間のコースです。
初日の今日は、「アニマル・コミュニケーションとは」から始まり、
みっちり6時間、アニマル・コミュニケーションの理論を学びました。
今日の最後に、自分に所縁のある動物からのメッセージを受け取るために、
カードを引きました。
出たカードは、こちら。
私が、自分を好きではないことを見透かされているようなメッセージでした。
先ずは、自分のケアをするところから始めよう
寄り添い [あにまる]
今日 は、Doggy Labo さん主催のメンタルドッグコーチ講座の2回目でした。
「犬」を「馬」に置き換えると、全部じゃないけど馬との付き合い方にも応用できるな? などと考えながら受講していました。
終わってから、アメリカの有名なヒーラーさんから届いたメルマガを開いたら、今日のメッセージが「犬は、犬らしく。猫は、猫らしく。あなたは、あなたらしく」で…今日の講座の内容と完全に一致?
やっぱりシンクロ率や引き寄せ率が高くなってると感じられるこの頃です。
「犬」を「馬」に置き換えると、全部じゃないけど馬との付き合い方にも応用できるな? などと考えながら受講していました。
終わってから、アメリカの有名なヒーラーさんから届いたメルマガを開いたら、今日のメッセージが「犬は、犬らしく。猫は、猫らしく。あなたは、あなたらしく」で…今日の講座の内容と完全に一致?
やっぱりシンクロ率や引き寄せ率が高くなってると感じられるこの頃です。
モニター様募集 [あにまる]
ベーシッククラス最終日
アニマル・コミュニケーションのモニター様を募集致します。
募集人数は、毎月2名様です。先着順とさせて頂き、人数に達し次第締切ます。
翌月までお待ち頂ける方は、翌月に優先的に対応させて頂きます。
募集期間は、2016年6月まで(早期に締め切る場合があります)。
費用は無料です。
【セッション内容】
・遠隔セッションのみとさせて頂きます。
・動物に対するご質問を2?3項目伺い、動物とのコミュニケーションを行います。
セッション後、内容をレポートにまとめてお送りします。
【お申し込み方法】
・メール・LINEにてお申し込みをお願いします。
・動物の顔がわかるお写真をご用意ください。
・以下のことをお知らせください。
①動物のお名前(ニックネームがあればニックネームも)
②動物の種類・性別・年齢
③動物に聞いてみたい質問を2〜3つ
・一緒に住んでいる動物がいれば、その動物の種類・性別・年齢・お名前もお知らせください。
・現在抱えている問題や病気などがありましたら、できるだけ詳しくお知らせください。
・その他、ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ・お申し込み
メールアドレス:fuyutstukimarin[☆]?yahoo.co.jp([☆]?を@に変えてください)
LINE:http://line.me/ti/p/@qcc1896q
メールの方は、件名に必ず「ACモニター募集」と入れて頂けますよう、お願いします。
アニマル・コミュニケーションを通して、飼い主様と動物たちの絆がより深まってより幸せになり、
そのお役に立つことができれば、とても嬉しく思います。
アニマル・コミュニケーションとは?
動物との対話のことです。
動物の表情や仕草から動物の気持ちを読み取っていくことも、素晴らしい動物との対話の方法です。
しかし、ここでいうアニマル・コミュニケーションは、
動物へ波長を合わせることにより、動物が心で思っていることを深く受け取っていくことです。
アニマル・コミュニケーションは特殊な能力ではありません。
子供の頃は誰でも自然に、動物との対話ができていると言います。
大人になって、そのことを忘れているだけなのです。
心を通した対話ですので、実際に会わなくても対話が可能です。
独居開始 [あにまる]
心配
昨日の朝、「ピキーッ」という甲高いラットの鳴き声で目が覚めました。
慌ててケージを見に行くと、【小豆(あずき)】が簀に足を挟んで動けなくなっています…
簀から足を外して、ついでに、全身チェックのために抱っこすると…
ん? 顎の下が赤い
下顎の腫瘍の表面から出血しています
こりは…故【織葉】ちゃんの時と同じだ
アニマル・コミュニケーションで「何をして欲しい?」と尋ねると…「ひとりでのんびりしたい」(今はお子ちゃまと男子寮で同居)
「病院に行った方がいい?」と尋ねると…「行きたくない」「手術は嫌」と。
急いで独居用ケージを用意して、隔離(って、他の子には移らないのだけど)。
とりあえず、お水も飲むし、ハードペレットも食べるし、腫瘍からの出血以外は落ち着いている模様。
【小豆】がのんびり苦しくなく過ごせるように、飼い主頑張るからね
タグ:ラット 介護