獅子座の満月

今日は獅子座の満月でした


2月の満月は、スノームーンと呼ばれます。

獅子は、王者として君臨する存在ですから、
獅子座のテーマは「自分の喜びを追求する」こと、
そして、「自分を肯定し、堂々と輝いて生きる」こととなります。

獅子座の満月では、これまでの自分の歩みを振り返りつつ、
自己成長と向上、自分らしさを見出すことを願うと叶いやすいようです。

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今日も?

スマホのロックを解除したら…



昨日に引き続き、ゾロ目を見ました

エンジェルナンバーは、「あなたが考えていることが、現実になろうとしています。考えていることに注意を払い、望んでいることだけを考えるようにしていきましょう」というメッセージを表しているそうです。

私のが提供できるヒーリングの1つ、レムリアン・ヒーリング(R)創始者David Bowerさんの言葉をご紹介します。

「1111の数字の連なりはとても重要です。

1111はレムリアにおいて特別なものであり、女神の数字、そしてエルフ界の魔法のコードでもあります。

1111はまた、スピリチュアルな目覚めの重要な鍵でもあります。

過去15～20年の間に、1111を何度も目にする人たちが増えてきています。

なぜ何度も見るのだろうと、不思議に思っている人が多いのではないでしょうか。

1111は、地、水、風、火の4つのエレメントと、それぞれに対応するレムリアの4人の女神たちを象徴しています。

1111はまた、人間の身体、感情、精神、スピリットの4つのボディを意味します。

古代レムリアン数秘学では、1111はすべて足すと4となり（1+1+1+1=4）、4は4つのエネルギー的ボディを意味するとともに、思考の領域の象徴でもあります。

ご存知のように、レムリアは思考が瞬時に現実化される時と場所でした。

わたしたちが三次元から、新しいより高い波動の四次元と五次元へと根本的な変化を遂げると、レムリアの時代と同じように、思考が瞬時に現実化されるようになります。

1111は、アセンション、または意識のグレート・シフトと呼ばれている、地球で起こっているとてつもなく大きな変化に、非常にたくさんの人たちを目覚めさせているコードなのです」

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Go Go Go?

買い物をしたならば…

合計金額が


ゾロ目やエンジェルナンバーは、天使からのメッセージが送られているサインと言われています。
※ゾロ目＝エンジェルナンバーではありません。

ゾロ目のエンジェルナンバーは、「あなたの人生に変化の機運がもたらされています。明るい気持ちでもって、この変化を歓迎していきましょう」というメッセージだそうです。

確かに、今、大きな変革を迎えようとしています。
先が見えない不安もあります。

高い視点から見ている存在の導きを信じて、
歩みを進めていこうと思います。

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蟹座の満月

1月18日は、今年最初の満月です
1月の満月は、「ウルフムーン」と呼ばれます。
地球から月がいちばん遠い、ミニマムムーンでもあるそうです。



蟹座満月は、「いかに楽しい時間を過ごすか？」がテーマとなります。
家族や大切な人と心満たされる時間を楽しく過ごすことが、ラッキーアクションになるそうです。

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双子座の満月

今年最後の満月



12月の満月はアメリカ先住民の間では、コールドムーンと呼ばれます。
寒い時期の月ということで、日本でも「寒月」と呼び名がつけられていますから、通じるものがありますね。
双子座は知性とコミュニケーションを司る星座です。
臨機応変に物事に対応できる器用さや、いろいろなことを同時進行できる多才さなどを持っています。
双子座の満月は、「情報を扱う力」や「他者との交流」、「学びに関すること」や「変化への臨機応変さ」などの手放し＆改善を誓うといい時と言われています。

冴えた空に静かに輝く月を見ながら、少し早めですが今年を振り返って、手放し&改善ポイントを見つけて、クリアにしておきたいですね。

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エンジェルナンバー

夜中に目が覚めて、
何時だろう…とスマホを見たら、



月蝕の満月の夜に、エンジェルナンバー222…何か良いことあるかなぁ？

エンジェルナンバー222は、
「あなたが願ったことが形になろうとしています。
もう少しで実現するので、あなたの思いを貫いてください」
という意味を表しているそうです。

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牡牛座の満月

11月19日は、部分月蝕を伴う牡牛座の満月です。
部分月蝕と言っても、98%欠ける月蝕だそうですので、
ほぼ皆既に月蝕ですね。
ここまで深く欠ける月蝕は、89年ぶりだそうです。
東南アジア〜ロシア〜アメリカ〜オセアニアのとても広い範囲で見ることができます。

仕事の帰りに月蝕が見られないかなぁ…と、
空を見上げながら歩きましたが、
背の高い建物が多い地域のせいか、
残念ながら見えませんでした。

月蝕は見えませんでしたが、
きれいな満月は見ることができました。


11月の満月はアメリカ先住民の間では、
ビーバームーン、フロストムーンと呼ばれます。
日本でも11月は「霜月」ですから、フロスト（霜）ムーン（月）と通じるものがありますね。
今回の牡牛座満月は、1年の中で最も豊かなエネルギーがもたらされる満月だそうです。
しかも、月のエネルギーが格段にアップする月食ですから、
社会や他人が決めたものではなく、自分が心の底から充足感を得られる「真の豊かさ」を知ることが大切になります。

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魚座の満月

本日は、中秋の名月です。
今年は、8年ぶりに中秋の名月と満月が同じ日だそうです。
1年で最も美しいと言われる月が、満月として昇ります
また、9月の満月は、ハーベストムーンとも呼ばれます。
農作物の収穫の時期だからだそうです。
収穫物を表す白くて丸い物やお芋を食べると、運気アップに繋がります。


今年は全国的にお天気が良いから、綺麗に見えました。



今回の満月は、魚座で起こります。
魚座は水の星座で、「洗い流す」「浸透して境界線をなくす」ということが得意。
抱えている蟠りがあるならば、浄化するのに良いタイミングです。
心に引っかかっているもやもやは、“もう終わりにしよう”と決めて、
手放してしまうとすっきりするかもしれません。

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水瓶座の満月

8月の満月は「スタージョンムーン」と呼ばれます。
アメリカとカナダの五大湖に棲息する大型魚であるスタージョン（チョウザメ）が最も収穫できる月であったことから、ネイティブアメリカンが名付けたのだそうです。

そして、今年2度目の水瓶座の満月です。

雲が多くて見られないかと思いましたが…


薄雲を通して見ることができました。

水瓶座のテーマは「個」「自由」「革命」「新しい価値観」「ネットワーク」…
2020年12月22日に木星と土星が水瓶座（風の星座）で大会合（グレートコンジャンクション）し、
「風の時代」が始まったと言われています。
西洋占星術では、約20年に1度起きる木星と土星の大接近を「グレートコンジャンクション」といい、
時代の節目となります。
約200年続いた地の時代が終わり、2021年は、本格的な風の時代の始まりと言われ、
正に時代の転換点、新しい価値観に変わろうとしている時期です。
2ヶ月連続で起きる水瓶座満月は、「新しい時代にふさわしい自分の生き方」を徹底的に固めていくことになりそうです。

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山羊座の満月

6月の満月は「ストロベリームーン」と呼ばれます。

現在は、クリスマスケーキに合わせてハウスで栽培された苺が12月から店頭に並びますが、本来苺は、6月に苺の収穫が最盛期を迎えることから、そう呼ばれるようになったのだそうです。



梅雨の真っ只中ですが、きれいな満月を見ることができました

満月のピークは、明日25日の午前3時頃のようです。

今回の満月は、山羊座で起こります。山羊座は、人間関係やパートナーシップ、チームワークに深い関連性があるそうで、周りの仲間と手を取りあいながら1つのゴールに向かって目指し始める時期にあたるそうです。
「新しい生活様式」で人との距離が遠くなりがちな昨今、自分にとって本当に大事な人間関係について、考えてみるのもよいかもしれません。

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